お葬式はこころです・・・
「お葬式」とはその人が歩んできた道に敬意を表すること。残った者の送るこころが大切であり「ありがとう」「ご苦労様」の想いを形として表すことが何よりも大切であると考えています。
高齢化社会に伴い介護に多額の費用がかかり葬儀に費用をかけれない現状もあり「家族葬」・「直葬」のお葬式を選ばれる方が増加しています。
一方で、自分らしい葬儀・故人らしい葬儀がしたいという方も増加しています。
福祉葬祭サービスでは、ご家族様の立場にたって金額面やどんな葬儀がいいか?親身になってオンリーワンの葬儀をご提案いたします。
ご相談は無料です。過度な営業もいたしません。
後悔のないお葬式を送れるようご提案し、大切なお別れのひとときを皆様と共に過ごさせていただければ幸いに存じます。
代表 岡村拓也
高槻市営葬儀協力店/大阪市営バス広告掲載店/大阪府福祉葬儀取扱店
お知らせ
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ご葬儀の選択肢
葬儀の選択肢として自宅葬や葬儀会館でする会館葬、集会所など様々あります。当社でサポートさせていただいている施設内葬儀。 お選びいただいたご家族様には「お世話になった施設でできるなんて」と大変ご好評です。まだまだ認知度はありませんが、ご家族様の選択肢の一つになればと思います。
葬儀費用について
「少しでも安いところを選びたい」と誰もが思っている事でしょう。わかりやすくするためプランを載せていますが金額を下げることはしません。なぜかというと、金額を下げればサービスや質も下げざるを得ないからです。それよりも「金額はこれぐらいで、こんなお葬式がしたい」という希望をお伺いしたいのです。「いいお見送りができたなぁ、いいお葬式だったなぁ」そう思っていただけるように・・・
謹賀新年
本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ここ数年、お葬式のカタチも大きく変わりました。当社では従前のお葬式から少人数家族葬・単身者様のお葬式まで多様に対応いたしております。お気軽にご相談ください。
葬儀10万円~
CMや広告などで見かけるこの様なフレーズ。正直この金額で葬儀はできない。お葬式が10万円~は誇大広告・釣り広告だと思う。お葬式には、火葬料金や安置料金式場使用料・お布施など葬儀社への支払い以外にもたくさんある。総額でいくらぐらいかを確認することを忘れずに!
葬儀についての調査
「葬儀費用に関する実態調査」によると、葬儀を家族葬で行った割合66%で葬儀費用の平均は131万とのことです。家族葬の定義は曖昧なので全く同じ条件での比較にはなりませんが、参考として頭の片隅の置いておいてください。引用:燦ホールディングス株式会社「葬儀に関する実態調査」
施設内ご葬儀
ご入居されている施設のお部屋でのご葬儀をはじめて4年目。前職の葬儀社で施設内ご葬儀の企画と立ち上げに参加しました。こちらでもご家族様・施設様に大変喜んでいただいております。お話しを聞いていただける施設様ございましたら説明に伺わせていただきます。
自宅葬という選択
昔は当たり前だったご自宅でのお葬式。葬儀専門会館ができ自宅葬は減り最近ではほぼなくなりました。今では家族葬が主流となり小規模な葬儀が主流となっています。人数も少なく内輪だけでのご葬儀なら、、、自宅でするという選択肢はいかがでしょうか?ゆっくりと故人様とのお別れの場がもてますよ。
直葬(火葬式)について
当社の直葬プランは、直接火葬場へお送りするシンプルなタイプと、お別れの場をもち生花を手向けてお送りするタイプの2通りご準備しています。ご希望で読経やその他オプションも可能です。シンプルな中にも自分らしさをご提案しております。
お葬式は必要?
人が亡くなったら、、、死亡の事実を知った日から7日以内に死亡の届出をしなければならない。(戸籍法86条)火葬を行おうとする者は火葬の許可を受けなければならない。(墓地、埋葬に関する法律2条1項・2項) 簡略して記していますが、法律上はこれだけです。お葬式をしなければならないとは記されていません。ではなぜお葬式をするのか?今一度、考える機会になればと思います。
家族が亡くなった後の手続き
【 上下水道 】水道の使用を中止する場合→使用中止の届け出→上下水道局にて手続き。使用者名を変更する場合→使用者名の変更連絡→上下水道局にて手続き。中止・変更ともに期限は速やかに。